「めぐる季節」/オフコース(1976)

スウィングガールズ観たら
なんとなく聴きたくなった。


---------------



「もう、かぐや姫でもねぇべ」
「んだって、コードむずかすくて」
「カポつかうべ、おら転調すっから」
「シンセなんてねぇど」
「口があるべ、口がぁ」
「口笛でがぁ?!」
「んだ、おめえが吹げ、タンバリンも担当しろ!」
「・・・」
「おら、語りで進行すてるから、な」

モーリスW-25
明星に載ってたニ○ーの通販で買った。
3800円のネックが反ったガットギターとはおさらばだ。
今年の文化祭、僕はヒーローになる。
放課後の教室でメンバーをやりこめる。
男子校なので言葉が汚い。

翌日から血の滲むような猛練習。
錆びた弦は痛い。
本番に新調するから、それまで我慢だ。
この際、指紋がなくなるくらい弾けと励ました。
慣れないコード押さえるものだから
左手の親指の付け根の辺りが痛い。
サロンパス貼って頑張った。

夜は場所を変え、
レッド飲みながら語り合った。
ビールも飲んだ。
日本酒も飲んだ。
ジンも飲んだ。
寝ながらゲ○吐いて息苦しかった。

文化祭を3日後に控え
メンバーの一人が体育の授業で左手首を捻挫。



体育館でのステージ。
幕が上がった。
ヒーローへの第一歩。

ギターふたりとタンバリン。

「こんにちは、○○○です。」
「始まりの曲は

       神田川」



翌日の通学時
電車の中で
他校の女子のひとこと。
「あの人の司会っておもしろいっちゃね」



赤面した・・・



---------------



誰か
「フォークやるべ!」

     作った人エライ!
     http://www.youtube.com/watch?v=_rl4AUL1c8Y
     http://www.youtube.com/watch?v=LrGqmQFmq60

     http://www.youtube.com/watch?v=lYreNI96SeI



SONG IS LOVE(紙ジャケット仕様)
SONG IS LOVE(紙ジャケット仕様)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック